食べ歩き

珍しい果物のプレゼント

 友人の暁子さんのご主人が仕事でインドネシアから帰国され、そのお土産です。

ランブータンとマンゴスティンです。

マンゴスティンは果物の女王といわれるだけあってとても好きな果物です。が日本ではポピュラーでないので、こんな機会はとっても幸せです。

カメラ歩き

心打たれる食器との出会い。

 美千子さん宅の食器はどれも素晴らしいものでした。

その中で私が手元に置いて眺めておきたいくらい心が動いた食器をパチリ(^^♪

温かいんです。

このお皿もうっとりです。

料理教室

二月の料理教室・・その3

 2月29日の閏日に多可町から和田山に通ってくださる生徒さんのお稽古日。   ところがその日は運悪く雪が積もってしまいました。多可町にはそんな雪が積もることはめったにないt為、冬用タイヤではないのです。

そこで私が美千子さん宅をお借りしての料理教室となりました。この生徒さん達は底抜けに明るいメンバーばかりで、そして何気ない心配りも抜群のクラスです。

美千子さん宅の食器は、もうどれも素晴らしいものばかりです。私は食器を出しては眺め、しまってはまた出して感激しておりました。(^^♪

お稽古をさせていただいたお料理が大変映えました。

当日の料理は偶然にも和食で、特に美千子さん宅の食器にぴったりの献立でした。

本当に美千子さん、ご苦労様でした。ありがとうございました。

鉋目と料理がマッチしますね。

この深い片口の器にマッチした和え物でした。

このアンティークな器、大きさといい、この梅の生麩と菜の花がのこ器を引き立てています。

この大きな福森さんの土鍋・・これ実はすき焼きなんですが美味しさと盛り付けの秘密が~~(*^。^*)

まぁ、これは律子さんと千佐子さんの細やかな小さなおにぎり!・・うるさいこと言ってご苦労様でした。

このお餅を盛りつけたこの器はみなさんの知り合いの陶芸家(女性)で、若くして昇天されたその遺作なんだそうです。とてもこのお餅が合う食器に出会えました。彼女の命な亡くなっても、作品は脈々と行き続け、彼女達友人の心にもきれいに生き続けていらっしゃるのですね。

料理教室

二月の料理・・・・その1

カメラがまだまだよく分からなくって折角丁寧に作って下さった生徒さん、ごめんなさい<m(__)m>・・・・卵で作った菱餅、大和芋の巻き寿司、公魚のしんびき粉揚げ、蛤のグラタン

散らし寿司、あられ汁

デザートの写真を撮り忘れまhした。<m(__)m>

我が家の御飯

三月一日の夕餉

 この一日は家に張り付いてデスクワーク。・・夕方からアシスタントの由紀子さんに手伝ってもらいました。・:そんな中での夕餉の準備は冷蔵庫の残り物献立。

事務用品を買いに近くのコープミニに行くと珍しく新鮮な鰯!・・早速鰯の生姜煮を作りました。

これは料理教室で残っていたワンタンの皮と前日和田山の仕事でしたから岩津葱と生椎茸と例の「かにちゃいまっせ」が少し残っていたので葱の焼きワンタン

これは半分残っていた赤パプリカ、蕪とフリーザーにあったホタテ貝柱と岩津葱のイタリアンソテー(イタリアン→オリーブオイル、にんにく、赤唐辛子、アンチョビーでソテーしたもの)

和田山から持ち帰った母が精米してくれた出来立てお米の美味しい白飯と蕪と残っていた生湯葉、三つ葉の味噌汁(味噌はちょうど一年前に作った手前味噌・・美味~~~!!です!!)