先日、高松出張をしました。その合間に連れて行ってもらったのが、近所の「うどんや」。カフェが流行るこのあたりと違って、アチコチに一人で気軽に入れるうどんやがある。・・・・この頃、知らぬ間にどこもかしこも「セルフ」になって味気ない(>_<)・・・こだわりの「うどんや」に行く暇がなかったので高松市国分寺界隈のうどん屋に行きました。・・まぁ安い!(@_@)・・・みんなうどんを頼んで、テンプラをまた頼んで一緒に食べている。おでん食べなかったけれど、おでんの出汁が真っ黒!・・・テンプラの定番は「竹輪テンプラ」!珍しかったのは「半熟卵テンプラ」と「昆布テンプラ」これは出汁をとった後の昆布を薄く味付けて煮てからクルクルと巻き込んで、それをテンプラにしたもの!これは限定なので、そうお目にかかれないのだと言う。美味しかったですよ!・・・・50歳以上の人はお嫁に行く前にうどん打ちを習得するそうです。・・・
カテゴリー: 掲示板
お日様と風の恵み・・・(^O^)/
昨夜から切った野菜を早朝、庭に出しました。・・・ふきんを干しながらの野菜干し・・だって、このふきんは大きな役目!・・滑りとめなんです!・・・・・・・・・・・今日の大丸神戸の料理教室の下準備です!
http://www.daimaru.co.jp/kobe/kujyakusalon/・・・・・・みなさんも野菜を干して、酢の物、炒め物、揚げ物を作りませんか!?とても自然な優しさをいただけますよ!
今月のキッズクッキング
この「Piggybook]という本は”お母さんばかりに働かせて子供とお父さんはしらんぷり。ある日、お母さんが出ていってしまう、そして結局お母さんが戻ってきて、みんあがお手伝いする絵本」なんですが、生意気な子供達も英語と日本語の両方で絵本を読んでもらっていて、神妙に聞いているんです。(*^_^*)
今月は「英語を話す国の料理」として、イギリスやニュージーランド、オーストラリアで「フィッシュ&チップス」アメリカのディズニーの「わんわん物語り」に出てくる「ミートボールスパゲッティ」とゴツゴツ岩ノロッキー山脈みたいな「ロッキーロードアイスクリーム」・・・・・・・この「わんわん物語り」の絵本は私達がアメリカに住んでいた時、娘が幼児でしたから、その時に買ってやった本なのですが、娘が今も大切に持っているものです。・・・・インターナショナルになるこれからの日本で英語に興味を持つのは当たり前なんですが「食」からも面白いお話しがたくさんあるのです。・・・・今回は娘がいたので娘が進行いたしました。レシピは私と合作!(^O^)/
微(ほのか)ちゃん
私の友人に「微ちゃん」がいる。
正確には友人の日記さんの娘さん。でも、友人の娘でも友人なんです。
彼女のものすごいパワー、破天荒な過去・現在・未来となるでしょう。
メチャメチャ美人なんですけれど、香川弁をしゃべる一女の母。
今はエメラルドのジュエリーアーティスト。
でも南米のコロンビアまでエメラルドを自分で掘ってきて、それをデザインして作るアーティストはいないでしょう。世界で唯一人!
メチャメチャプラス思考のガッツのあるまだ30代半ばの女性。
全国で個展をやり、半年バリに店と工房を持ち、住み、ニューヨークにも住まいを持ち、NYのデパートにも常設展所を持つ。彼女が大阪の大デパートで個展をする時は野菜料理を食べさせ、おいしいもんを一緒に食べる。おかあさんの日記さんとはまた別の付き合い。
今回高松に行って、「れい子さんのおいしいもんいっぱい食べたい」とのリクエストで頑張ってきました。
http://www.takasu.cc/f-en-honoka0807.html
まぁ、彼女の途中までの経歴みつけましたので読んで見て下さい。
http://www.museny.com/newyorkers/newyorker4.htm
姉妹都市提携のお手伝い・・(*^_^*)
亜紀さんの昇天・・★
今日は悲しいお知らせです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旧姓・庵原亜紀さんが一昨日昇天されました。・・・彼女をご存知の方は本日11時からが告別式です。 もっと早く言わなければいけませんでしたのに、ごめんなさい。昨夜が通夜でした。連絡先を知りたいお方は私まで連絡お願いします。
小学1年生、5年生の女の子。中学1年生の愛児を遺しての無念の他界です。 2年の闘病生活を一度も痛い・苦しいと言う言葉を発することがなかったそうです。 彼女は一生懸命生きました。・・・・・・・・・コピーライターだった彼女は優しく、強く生き抜きました。
亜紀さん、ちょっとゆっくりお休み下さい。 そして、疲れがとれたら、子供さんやご主人様、おかあさんを優しく御見守り下さい。 =合掌=
ターシャ・チューダーさんの昇天・・★・・・
昨日の新聞の死亡欄に彼女の昇天が報じられていましたね。
それを読んで、日本のガーデニングブームさえ巻き起こしたターシャの功績は大きいですね。 絵本作家の彼女、そして、スローライフの魅力をきれいなガーデニングや、手作りで生きる「晴耕雨読」の様を紹介され、夢いっぱいの生活を自然の中で過ごせることを紹介してくれました。
でも、あの広大な自然の庭はどうなっているんでしょうね。
一番最後に放映された彼女の番組では立派な、優しい息子さんやお孫さんに囲まれていらっしゃったから、あれはあれで、誰かが「ターシャ・チューダーガーデン」として保存していくかもー、と、希望的推測をしていますが~。
「素敵な夢をありがとう!」と、言いたいですねぇ。 ☆☆
http://diary.jp.aol.com/picks/89.html
~~~~~~~~~~~~~~~☆☆
人間は欲が深くて 満足を知らない」って私も賛成よ
でも人生は短いのよ
充分に楽しむためには まず手に入れたものに感謝すること
文句を言っている暇などないの
目の前にある幸せを 精一杯味わうことよ
ターシャの言葉 ~NHK「ターシャからの贈りもの」より~
☆☆~~~~~~~~~~~~~~~☆☆
http://www.nhk-sc.or.jp/event/contents/tasha.html
私も影響受けて、実家の畑を庭化させ、桜の木を植えました。チューリップも植えましたぁ・・・が、、。
宮崎に行ってきました・・(^O^)/
シェラトンホテルの40階にステイし、そこから見下ろした眺め白く見えるビルが娘の滞在していたビル・景色は最高の8階でしたぁ↑・・・・・・・・・シェラトンにある三つの露天風呂の一つ。そして鵜戸神宮と娘宅にて、。
⇒チキン南蛮(@_@)タルタルソースのあの多いこと!ご飯の盛りの多いこと(@_@)!・・・すっきり美味しい日向夏ドリンクをどうぞ!(*^_^*)(お土産がわりに!)
6/15~6/17まで母と宮崎に行って来ました。娘夫婦がちょっと前から滞在していたので、そこへ私とお母のお誕生日のお祝いにと婿の計らいで招待を受けましたぁ(*^_^*)・・・宮崎は綺麗! 美味しい! 優しい!・・・印象は大変良く、外国へ行っているみたでした。今の宮崎の最大&注目名物の東国原知事を近くでお見受けし、食事中ずっとお隣の部屋でしたから話し声が丸聞こえでしたぁ。 追って写真も載せますね。かえってから時間が窮屈なもんで~。で、、行く直前、ドジにも右手首を剥離骨折してしまい~時間なくてそのまま冷やしながら伊丹空港まで運転していったことでしたぁ(-_-;)相変わらずのドジで~~。大したことなくって全治一ヶ月なんですって~(-_-;)
くるくるバス乗車数が「百万人突破・・(^O^)/」
5月の末にくるくるバスの乗車人数が何と「祝・1000000人=百万人ご乗車」となりました。お目出度いですね~!!我がStudio-Dresserの生徒さんもこれに協力ありがとうございました。<m(__)m>・・・・・・・思い返してみますに、阪神御影の小さいながらも料理スタジオを閉じて、今の不便な自宅を兼スタジオに決定した私の親の介護との両立の為に苦渋の選択をしたのが、丁度、このくるくるバスが運行されると聞いたからでした。 くるくるバスは三年前の2月にスタート!・・・私が現行のスタジオをスタートさせたのはその3ヶ月後の5月からでした。バスに乗る分、時間がかかりますのに、こちらの都合で不便な遠いところまで、みなさん辞めることなく来て下さったことに「感謝」です。これからも宜しくお願いもうしあげます<m(__)m>・・・・=ですからくるくるバスに特別の「感謝」をもっています==・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・尚、こんなお山なのに~駐車場所が限られ、特に土・日の駐車場所を確保することが困難です。・・・・・どうぞ、くるくるバスをご利用下さいませ・・<m(__)m>・・・
実家の近くの花菖蒲まつり
実家はこの頃話題になっている「天空の城」竹田城址のある田舎町です。城下町なので、文化度の高い町です。竹田駅の裏に寺町があり4軒のお寺が並び、その前の小川がいつもきれいなんです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこにいつの頃から花菖蒲が咲いてきれいだったんですが~・・・・・・・・・(>_<)この頃田舎でも何でも人呼び作戦を展開し、お祭りに仕上げはるんです(>_<)・・・・・・・・・・それで、「祭り」と言っては太鼓を叩き、餅まきが展開され~そこに似合わない色とりどりのテントがはり廻らされ~、手書きの灯篭がぶら下げられ~、折角の花菖蒲と白壁が台無しになっているのが、その近くの人々は分からないんだろうか??花菖蒲でそこが潤わなければならないんかな~(>_<)・・・・この写真に余分なテントや灯篭を入れないようにとるのが大変(>_<)・・でした。・・・・・・一応情報を・・・http://www.city.asago.hyogo.jp/event/index.php?no=r110