掲示板

Club Tap フィールドセミナー

img_5243.jpgimg_5240.jpgimg_5246.jpgimg_5300.jpgimg_5313.jpgimg_5345.jpgimg_5278.jpgimg_5325.jpgimg_5265.jpgimg_5237.jpgimg_5238.jpgimg_5250.jpgimg_5249.jpgimg_5233.jpgimg_5232.jpgimg_5229.jpgimg_5378.jpgimg_5369.jpgimg_5368.jpgimg_5374.jpgimg_5371.jpgimg_5354.jpgimg_5363.jpgimg_5361.jpgimg_5360.jpg←写真をクリックすると大きくなりますよ!img_5381.jpgimg_5379.jpg

~旅と遊びを共有する~
■ □Club Tap フィールドセミナー□■
■但馬・朝来(あさご)の花散歩
~花見・歴史・食と農業・産物~
【4月9日(木)】
桜の季節に兵庫県朝来市和田山町を訪れます。和田山は、みなさんご存知の料理研究家・今川れい子先生の出身地です。歴史的にも有名な竹田城址と谷を挟んだ山桜の立雲峡が素晴しく、何年もお誘いをうけていました。城址での花見弁当を楽しんだあと、今川先生が関わっておられる地元の農産物をいかした「食の提案」についての話題や地元の「農」のホープ岡村康平さんもご紹介いただく予定です。
□講師:今川れい子氏 (料理研究家・スタジオドレッセ主宰)
□日時:2009年4月9日(木) 雨天決行
□集合: 7:50 梅田茶屋町・梅田芸術劇場前広場
(阪急電鉄前広場東側)
□解散:18:00 梅田
□コース:大阪~朝来IC~和田山町
(1)たたらぎダムの染井吉野
(2)ダムのある美術館―あさご芸術の森美術館
(広大な野外彫刻公園をもつ)
(3)竹田城址と立雲峡の山桜
<昼食>花見弁当(今川れい子氏プロデュースによる)
(4)岡村康平さんの農場(不耕起栽培農法)見学
(5)藤井家住宅(築90年の田舎家・今川先生実家)
岡村さん栽培の玄米でもちつき・お菓子づくり
お抹茶(藤井家お母様による)をいただく
*地元かたり部によるミニ歴史講座
【参考】
●竹田城址
縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。
また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば丸山川の川霧により霞むこと
から、天空の城の異名をもつ。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は
有名で、国の史跡に指定されている。(HPより)
●立雲峡
朝来山の中腹にあり無数の奇石・巨岩が点在する但馬の吉野とも称される桜の名所。
樹齢300年を超すと言われるヤマザクラの老桜やソメイヨシノなど数種類の桜が群生し、
その数は一目4000本ともいわれている。(HPより)
●不耕起栽培農法
水田や畑を耕さないまま農作物を栽培する農法。さまざまな作物、作型で行われているが
耕起しないことにより
・省力化が可能である(トラクタによる耕起、代掻きが不要)
・雑草の繁殖が抑えられる
・土の移動による病気の蔓延が抑えられる
・土中に根穴構造が残り、根圏が酸化的に残る。
・畑では排水性も保水性もよくなり、干ばつにも長雨にも強くなる
・未耕起の土を根が突破り、稲に生じる植物ホルモン的な作用が活力高い太い根を作り、茎を太くする。
・前作の作物残渣を地表に放置できることになり、その結果、それらが土壌のマルチとなって風雨に
よる土壌流出を緩和できる。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
岡村 康平さん
(ありがとんぼ農園マスター)
朝来の地で不耕起栽培農法を実践する2 0 代の若者。
米・小麦・野菜の栽培を中心に、味噌や小麦粉などの手づくりやそれらを使ったスローフードの販売、都会の子供たちへの自然体験などを通じ、食・農・環境に取り組んだ新しいライフスタイルの提案をしている。

掲示板

休息日

  今日は、私にとって今月一日だけとなる「休息日」!!です(^O^)/

「今日は一日も出たくない!」・・と、昨日はまたまた料理教室の後、美術館へ行き、食材の買い物、銀行、娘と一緒に待ち合わせて娘や息子やお嫁ちゃんの誕生日(3人の日が近い)のプレゼントの買い物をして「今日は一歩も出かけないぞ!!」と用を全て終わらせたつもりです。

^_^;・・^_^;・・今日は教室がなく私が家にいる貴重な日なので、お手伝いを頼んで、台所の徹底掃除をしてもらう日ですからボーツと休みはできません。


ちょっと時間窮屈な日々を過ごしておりましたので、マイベッドルームが納戸化しておりますので、私はその部屋に入って一日片付けデーをすごすでしょう!^_^;
・・・・それがしたかったあ~~~~(^O^)/・・・・(^_-)-☆