お三時のかたち

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Rさんはいつでも、すっきりとしたお部屋で、優しいお持て成しをしてくださいます。

お部屋中を写真を撮るわけにはいきませんが、お部屋の中に無駄なものは一つも見当たらない。

玄関に入ると、置物、お花は季節のもの。

壁の絵画は有名な画家のものと彼女自身がプロ級の、刺繍、モラ、アップリケのタペストリー、額、が色々かけられていて、見事にマッチしています。

テーブルに通されるとテーブルクロスは糸を抜いて作り出す刺繍のクロスなど手作りが多いのにも驚きます。

御菓子は何気な京都の銘菓のことが多く、京焼きの繊細な食器で持て成していただきます.

大人の静かな洗練された「お三時」を楽しませていただきます。