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竹田城の桜

4/18に竹田城に行きました。竹田城から眺める向かいの立雲峡も見事でした。

今、ブームなのかいっぱいの人。私たちは料理教室も後で行ったので殆どが帰路に着く人たちでしたがバスツアーなどで・・・。

まぁ、桜は満開の一歩前。九分咲きというところで桜の花びらが全く散っていませんでした。薄曇で、温かく、気持ちよく過ごしました。

 

カメラ歩き

春爛漫な住吉台の山々

六甲山系の住吉からですと五助ダムコース が拙宅の横を通るハイキングロード。この岡本と住吉台をまたぐ、住吉川の上流の山々が今は綺麗に色ついています。ーー白、ピンク、緑、黄色と淡い色とりどりです。---そこを、一昨日から太極拳仲間が散歩に行っていらっしゃると言うので一昨日から一緒に連れてっていただいています。

ところがそれは朝5時20分、玄関集合なんです。\(◎o◎)/!ーーちょっと試しに行ってみようと行きました。30分歩いて五助ダムの上の池の上に到着!--そこでラジオ体操のテープで10分間体操!--それが済むと帰路!-自宅に6時半到着ーーーーシャワーorお風呂に入って着替え、ジュースを飲んで、今度は太極拳7:20~8:10(している間gは7:30~8:00まで)

そんなこんなの最近の健康な朝です。

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昨日はそのコースを友人3人と私が作ったお弁当、友人のお持たせのお菓子でお花見ハイキング。

京味倶楽部

京味倶楽部 at 遊子庵 on3/24,2012

京味倶楽部では「雛まつり」の食事をいただきながらと薬膳の講義で勉強をしました。私が写真を失敗してあまり良い写真がなくて御免なさい。

NPO[京都味わい物語]推進委員会主催

“第5回京味倶楽部”

=京食財の“美々菜彩”「料理」&「食」を考える講座

★    ・・京味倶楽部での<料理のコンセプト>は「京食財」の美味しさを知っていただき、旬の京食財を気軽に、そして度々、日々の料理に登場させていただけるような料理の紹介を展開していきたいと考えています。

色々なジャンルの方々との出会いにより、ディスカッションが発展に繋がり、より広がる「食」に発展し、より豊かな京都の食文化へと期待しながら、この企画を進めて行きたいと試みております

 「食」の講義・・・・井原浩二                                             NPO「京都味わい物語」副理事長・NPO「けい

 「料理」   ・・・・今川 れい子  NPO「京都味わい物語」理事・                                       スタジオドレッセ主宰

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1.独活、筍のてんぷら、蕗の董味噌添え

 独活の芽・・2本分

 蕗の董   

茹で筍

<蕗の董味噌>

蕗の董・・細かく切ったもの1カップ

白味噌・・・1カップ

みりん または日本酒

(作り方)

1.        <ふきのとう味噌>を作る。

①鍋にゴマ油大さじ2を入れ、蕗の董をしんなりするまで炒める。

    ②白味噌、日本酒、みりんを加えて、加熱し、煉りながら好みの味に仕上げる。

  2.蕗の董は額を広げ、蕾部分を手に持ち、他をてんぷら衣を付け、てんぷらにする。茹で筍は薄く切り、小麦粉を薄くはたき、てんぷら衣を付けててんぷらにする。

2.菜の花と筍のおひたし

菜の花・・1束・・沸騰した湯(塩を少々加える)に約1分茹で、水冷し、         半分に切る。

筍・・・穂の部分・・放射状に切る。

  <漬け汁>

 出汁・・・8 みりん・・・1 淡口醤油・・1

<作り方>

1.        下準備する。

2.        漬け汁を沸かし、筍をさっと煮る。火を止め、室温まで冷ます。

3.        食べる間際に菜の花を浸す。

3.蕗、牛蒡、厚揚げの炊いたん

    蕗・・1束・・・鍋に入る長さに切り、湯を沸騰させ、塩を少々入れ、

           2分茹で、水に取り、皮をむき、水に晒す。

    新牛蒡・・・皮をたわしでこそげる。大振りの乱切り15分蒸す。

    人参 ・・大1本・・1cmの輪切りにし、丸むきする。15分蒸す

    厚揚げ・・・4個・・熱湯をかけ、油抜きする。

   出汁(昆布、鰹節)・・・2カップ、蒸し汁・・・・1カップ、みりん・・・・1/4カップ

         淡口醤油・・・1/4カップ弱

<作り方>

1.        下準備する。

2.        出汁、蒸し汁、調味料を沸かし、人参、牛蒡を煮る。

3.        5分後、厚揚げ、蕗を加えて3分煮て、煮含める。

4.蕗の葉、昆布、鰹節の佃煮

   蕗の葉・・さっと茹でて、水にさらしてからみじん切り。

   出汁をとった後の昆布・・・細切り

   出汁をとった後の鰹節

   みりん、  濃い口醤油、ゴ

5.ちらし寿司

米・・・3カップ  水・・・3カップ。酒・・大さじ2 昆布・・5cm角

     酢・・・大さじ6

     グラニュー糖・・大さじ2

     塩  ・・・小さじ2

<干瓢>・・20g                     ・・・・日向干しの無漂白を使用する。

      やわらかく茹で、みりん、淡口醤油で味をつける。

  <干し椎茸>  ・・・・中6枚・・・・ぬるま湯で戻し、沸騰させる。泡を取り、砂糖、醤油を同量ずつ加え、煮含める。

 <チリメンジャコ>・・2/3カップ

<錦糸卵>

 卵・・・4個、砂糖・・大さじ2、塩・・少々、片栗粉・・大さじ1、水・・・大さじ

木の芽           

さやえんどう・・さっと塩茹でして水に晒す。

紅生姜

<作り方>

1.        下準備する。干瓢はい1cm幅に切る。椎茸はみじん切り。

2.        飯を炊き、調味料とチリメンジャコを一緒に合わす。

3.        干瓢、椎茸を飯に混ぜる。

4.        (3)を皿に盛り、錦糸卵を乗せる。さやえんどう、紅生姜、木の芽を乗せる。

6.引千切(ひちぎり)ちょっと変わった姿のこのお菓子は、宮中巳の節句に蓬餅を引きちぎってお配りになったことからとか、お餅をくぼませた姿が手のひらに似ていることから「戴き餅」となったなど様々な事柄があわさり「ひちぎり」「おひっちぎり」と言う菓子に発展した。

白玉粉・・40g 水・・110cc、砂糖・・50g上新粉・・120g

よもぎ・・20g蒸して包丁で細かくたたく。

あんこ・・・300g

<作り方>

1.材料をみんな合わせ。20分蒸す。

2.蓬を合わせて、よく揉み込む。

3.10個にわけ、卵状に丸め、一方の端を細めにして引っ張りちぎる。

4.太い方をくぼませ、あんをのせる。

 

カメラ歩き

桜・・今日と・・思い出と

桜が咲き始めると阪急御影のすぐ南東にある弓削羽神社(ゆずるは)の早咲きの枝垂れ桜を見たくなります。きれいに咲き誇っていました。

そして、私は名古屋の銘菓・を楽しみました。桜茶で。

それから昨日、新家先生の個展の為に作られたお菓子・御銘は「雲井の桜」(雲井町の美術館でしたから)もとても美味しい生菓子でした。

そして、私は毎年のように桜餅を作りました。

ここで、桜を楽しんでから東屋で私の手作りの桜餅とお茶を楽しみにして下さった方々のことを思い出すからです。そして、それをも大切にしたいから観に行くのだと思います。きれいに咲いていました。