先日、まぁナント白いモクモクとした入道雲が出ていたのですが、撮りたくても車に乗っていたり、撮れる状態の時は手前に電線があったりで、、、、、やっと、邪魔が入らないところに到着した時にはもう夕暮れ時で、、ちょっとガックリでしょいたが、そのモクモクの片鱗をお見せしましょう。
明日から9月と言いますのに~~~真夏の雲です。
今川れい子-料理と花とテーブル
今朝、久しぶりにゆっくり長寝しました。
朝目覚めてもうんざりしないように、昨夜、、きれいに片付けて寝ました。
と、言いましても早起きな私が長くベッドにいるのは辛いのですが、、、「今日だけは、ベッドにゆっくりいよう!」と心に決め、ベッドの中で一週間分の新聞を読みました。(相変わらずの切り抜き魔していますが~~^_^;)
ゆっくり起きてから・・・洗濯、お風呂掃除、掃除・・・・・・そして、ゆっくりお風呂に入って
~~夫とともに朝食を摂らないで、アイスコーヒーと桃を半分だけ、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。その時私はこの白い貝殻を眺めてコーヒーを飲もうと思って、ランチョンマットに乗せたため、話題が「フ~~ム・・この貝は天然だよね!~~自然にこんなにきれいなフォルムが出来るんだね~~(@_@)」・・・と、夫が相変わらずの学者分析癖の話題に~~この貝殻を眺めていた静かな朝でした。
パソコンワークがたまっています。・・その前に銀行とマーケットに~。
私の実家のある和田山ー竹田間の久留引踏み切りは列車写真愛好家にとっては全国でも有名なきれいに撮れる箇所らしいのです。
私の実家の村落の中の踏み切りで、そこを通らないと帰宅できないのいですが、よく人が集まってきています。私も時間があると便乗して色々な写真を撮らしてもらいました。
先日も夫が朝、神戸に向けてJRで帰宅するので和田山駅まで送って行っていましたら、いつもの踏み切りやそこら辺りに人がカメラを向けて待ち構えています。
夫を送った帰りに「何が珍しいのか?」と尋ねたら「はまかぜ」がもう新機種と換えるらしく、今のうちに現在の車種を撮るんだと言うのです。・・・・・急いで家に戻りカメラを取って来て、夫が乗って神戸に向かう特急「はまかぜ」の写真を撮ることにしました。・・夫にも電話して、「あそこで撮っているからね」と電話しましたので~~~^_^;・・・車内から見ていたそうです。
「三脚もなく、一眼レフでもないデジカメできれいに撮れていますね~(*^_^*)アングルが抜群だ!」と、言われてご機嫌でした。・・・・・・・・・写真を撮った後、そこにいた人々とデーター交換です。・・東京から来て、こちらでレンタカーで回っていと言う人もいました。
因みに、手前の田んぼは我が田んぼなのであります。(それくらいローカルなのであります^_^;)
あお暑いですね~(+_+)・・・と、しか申し上げようがないのです。
ここ六甲山の中腹の拙宅はこれまで一夏に数回しか冷房は作動させなかったのですが、ここんところ毎日です。 さすが夜は作動して寝なくっても良いところがここなのでしょうが、皆様の話を聞きますと、24時間エアコンは作動しっぱなしとか~。
先日、和田山から神戸に向かう途中と言うか、和田山から高速に入ってすぐの山東町に入ったくらいのところがいつも朝もやがきれいなので、本当に心豊かにさせてもらえます。
先日も田んぼの稲の緑が清か!・・そこに山の中腹に絹衣をかけたような朝もやが辺りかかっています。・・あまりに爽やかなので路肩に車を駐車して写真を撮ったのですが、、、パノラマの写真が撮れないので、その雄大さをお伝えできません^_^;
・・・でも、少しでも夏の朝を見て下さいね。
昨日は友人が行きつけの中央市場にあるおすし屋さんに連れてっていただきました。
デジカメを持っていっていたのに、チップを入れ忘れて写真が撮れませんでした。
それから神戸大丸に行き、まだお中元を送っていなかったところに、お供えを送っていなかったところに送りました。 お盆のお客様のお菓子やデリカテッセンでお買い物。
それから靴が買いたくって友人と選んだら、何と何と(^O^)/半額!・・おまけにポイントを使ったのでお金を使わずにすみました。
喉の渇きを潤すために大丸の中にある「ダニエル」でピンクレモネードを!・・・・・お隣のお二人は無花果のパイをおいしそうに!(+_+)・・・我々は我慢・我慢・・・!
楽しい一日でしたぁ。・・・これから始まる忙しい日々を乗り切れるかな?
久しぶりに朝来のハードな毎日から抜け出し、夫と神戸に戻ってきました。
母から朝ぼりトマトを托されたものや「但馬のまほろば」で購入したキュウリ、茄子、ズッキーニ、伏見唐辛子、万願寺唐辛子、青ジソとフリーザーをあさって鱧、貝柱で夕食を作りました。
作っている最中にも仕事の電話がかかりっぱなしで~、、料理が細やかに作れませんでした^_^;
1.葛きりと作り置きのドライトマトのオリーブオイル漬けの蕎麦出汁&芥子風味(・・器・・このガラスの小鉢がスギモトグラス・・・ヨーロピアンカラー紫と緑、紺と茶色の何ともきれいな配色です)
2.母のトマト(・・器・・・ウェジウッドの真四角のガラスのお皿・・・ただ、ただ切っただけの美味しい冷たいトマトで、後な何にも付けません。)
3.キュウリの青ジソ巻き(・・器・・・切り子の鉢に盛り付けました)
4.伏見唐辛子の甘辛煮(・・器・・京焼き)
5.鱧の湯引きの梅干し添えと葛きり添えのポンズそえ(・・器・・・手ひねりの水色の皿・・お気に入りでよく使います)
6.貝柱の串揚げ、ズッキーニと茄子と万願寺唐辛子の串焼き、ソース添え(・・器・・・大好きな炭渓<たんけい>の紺と銀の繊細な皿。スース入れはアンティークショップで買い求めた大正時代の紺色の花模様の小皿)
7.実家の美味しい御飯(京焼きの吹きつけ)
====グラスはフィンランドの「 i 」の紺のグラス・・・・・・・・コースターはハワイのお土産・・・・箸置きは京焼きの団扇形で朝顔模様のもの)・・・・・・・箸は京都の貴船で作ってもらった青竹の箸を頂き、いつもフリーザーに入れておいて緑をなくさないよいうにしています。箸先が細くて食べやすいお気に入りのお箸です。・・・・・・・テーブルクロスは数年前にパリのデパート・ラファイエットのカーテン地売り場で買い求めたものです。化繊のオーガンジーっぽいもので、まるで日本の唐草模様みたいでしょ!・・・・・・私の好きな食器ばかりでの食事です(なら、、もっと丁寧に調理したらよかったです・・反省・・^_^;)
7月は夏野菜、茄子、トマト、キュウリを中心としたイタリアン。干し野菜を庭で作りました。・・・・・・・・・・・・・・テーブルの上は涼し気なブルーのクロスの上に白いレースのクロスとレースのランチョンマット。白い貝殻やブルーのキャンドルで夏らしさを表現しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フェンネルやセージのハーブクッキングです。
1.焼き茄子と干しプチトマトのブルスケッタ、フェンネルの花添え・・・・・・・スモーキーな茄子と甘いプチトマトそしてとっても甘いフェンネルがとてもオシャレ、冷やしたシャルドネワインが合いそう~(*^_^*)
2.プチトマトのスープタピオカ添え・・・・・シンプルな室温の優しいスープ!タピオカが可愛い!
3.茄子とトマトのサラダ・・・・・・冷たくして、上等なオリーブオイルをかけると素晴らしい!
4.干しキュウリとセロリのパスタ・・・・・・・キュウリが苦手な人にも喜んでもらえる、食感が素晴らしいパスタ!
5.サルティンボッカ、蒸し人参添えセージ風味・・・人参は蒸してからオリーブオイルとローズマリーでオーブンで焼きます。・・・・サルティンボッカは子牛の肉なんですが私は豚肉を使用しましゅいた。セージと生ハムの風味が美味しい料理です。
6.カトルカール、オレンジ風味・・・・・・・カトルカールは1/4ずつ加えるフランスのお菓子。・・・でもちょっと私風にバターを減らし、フワフワカトルカールのオレンジ風味がしっとり軽くて美味しいケーキ(*^_^*)
7/25が一才のお誕生日。・・・この日もお祝いをしてもらいました。私達は仕事の関係と息子のお休みを合わせて翌日にお祝いの会をしました。
母から(曾おばあちゃんから)は”一升餅”のお祝い。・・・・・風呂敷に包んでしょわせました。
私はお赤飯、バースディケーキを作っていきました。そしてその日が「土用の丑の日」でしたから、毎年買っている阪急御影の魚屋さんがその日だけ炭火fで焼く鰻の蒲焼をみんなに食べさせたいと持参しました。そして玩具やお祝い・・・と(^O^)/
娘夫婦も来れて、ご機嫌な孫の一才のお誕生。娘夫婦からは本物の太鼓(^O^)/
ママ側おじちゃんからは羽のないダイソンの扇風機(^O^)/のプレゼント!
私達からのお誕生日のカードに風船が一つ付いていましたから膨らませて、孫に渡したら、面白いこと!・・・フワフワしていて、つかんでは転び~でもあきらめないでくっついて、追っかける様が面白いこと。
お蔭様で、みんなが楽しめた「お目出度い一才のお誕生日」でした。
私達は頑張った新米ママも一年のご苦労様のカードとちょっとのプレゼント♪・・・新米パパには疲れて帰宅しても夜中の子守をご苦労様♪・・・と、渡しました。・・・・すると、娘達からも同じように新米パパ&ママへの慰労のプレゼントをもらったとか~♪・・で、感激してもらいました。
娘達のその気くばりに、嬉しく思いました。仲良い娘夫婦&息子夫婦になってくれて「感謝」。とっても楽しいお祝いの会でした。・・・楽しい全員の集合写真も撮って~~♪(その写真がお見せできないのが残念~~<m(__)m>)
<Wikipediaから>・・・・一升餅とは、一般的に一升分1.8kg(厳密には1803.4cm3)の量の餅を丸めた物の事をさす。この一升餅は古来より一歳の誕生日や還暦等の節目の祝いや、建前(上棟式)等の祝い事に多く用いられてきた。この一升餅は、丸い事から三種の神器の一つ「八咫鏡(やたのかがみ)」に見立て「鏡餅」とも言い、使用方法の違いやお飾りの意味合いにより、地方によりサイズは変わらないものの、一つ丸めや、2つに分けて2段、または3段にしたり、地域により白蛇に見立てとぐろを巻かせた物など形状は異なる。
一つ丸めの物の使用法は、一升と一生を掛けて、「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めて、子供の一歳の誕生日のお祝いの時に使用する。また、一生食べ物に困らないように等の意味も込められていると言われている。この意味や祝う方法等は地域や各家庭によって様々だが、一般的には寿や子供の名前を書いた一升餅を1歳の子供に風呂敷や餅袋等で背負わせ、一生の重みを感じさせると言う行事で、立って歩いてしまう子供の場合、わざと転ばせることもある。
他にこの一升餅を「転ばせ餅」と云う所も有るくらい、子供が背負い立てない姿、転ぶ姿を将来への夢や希望の願いを込めて見守る行事もある。また、他に多くみられるのが「踏み餅」と言われる祝い法で、一升餅を大地にたとえ、草鞋を履かせ、「大地にしっかり足をつけ歩んで行けるように」と願いを込め、一升餅の上に立たせる方法がある。他にも地域により様々な祝い法があるが、親から子へ受け継がれるものであるため、各家庭の特色がみられる祝いでもある。他に「一生餅」「誕生餅」「立ち餅」「一歳餅」等とよばれる事がある。