昨日のこと、、。

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三日の夜遅く住吉の自宅に戻り、昨日は親戚のお葬式が入り、朝から夫、娘、息子とまた待ち合わせて出かけました。  優しい叔父だったので、遺影のにこやかな顔を拝んで、「叔父ちゃん、みんなに会わせてくれてありがとう!安らかにねっ!」と合掌しました。

この住吉の地元で地元の発展、お祭り、保護司とか、一生懸命してきた人でした。お人柄なのか、たくさんのお人に見送ってもらって、きっと幸せだったことでしょう。そして、久々に会う親戚の人にも会わせてくれてありがとう!・・でした。

遅めの昼食を親子水入らずと言うのか、息子と娘と四人でとりました。子供たちとは、昨日分かれたばかりなのですが、四人だけで食事していると、昔に戻ったみたいで、それぞれの料理を遠慮しないで、取り合ったり、半分こしたり、フォークをそのまま突き刺したり、、とか、、四人の生活していた昔そのもので嬉しくもあり、変な感じでもありました。(*^_^*)

それから、娘は急いで帰宅し、息子がお嫁ちゃんのお母さんのお墓参りに行くと言うので、我々夫婦もご一緒させてもらって、神戸の兵庫区の北の方大きな墓地まで墓参しました。

「愛と感謝と共に此処に眠る」とは聖子ちゃんのお父さんが愛する奥様=お母さんを8年前にまだ53歳だった彼女を亡くされたた時に石屋さんのデザイナーさんと考えて作られたお墓です。

・・・それからお嫁ちゃんのお父様のお誘いで元町の行きつけのお店に連れてっていただき、帰宅したら、もう、、夜、、。

何もしていないと思ったのに、、疲れて、、四日に予定していたことが何も出来ずに一日おわりました。・・でも特別な約束もない日だったので、ゆっくり叔父ちゃんも見送れたし、お嫁ちゃんのお母さんの墓参もさせていただけたので、、善い日でもありました。