先日、赤のランチョンの会をした後でお宅に招かれました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・突然のお誘いで何の手土産ももたずのお宅訪問・・・・玄関に入ったら、虫かごと金魚の置物でまことに涼やかなお迎え。 和室でお茶を頂戴しながら、朝顔模様の菓子鉢に喜び、色々な話に花が咲き、ピンクの一冊のアルバムを見せていただきました・・「(?_?)・・ナヌ?これは私が撮った花の写真をさし上げていたものを一冊のアルバムにして下さっているではないですか!・・・バラ、コスモス、フランスはジベルニーのモネの家に訪れた時の「モネの日本庭園」の写真・・・これには「参った!」・・感激・感動の至福の一時でしたぁ。
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月曜日の料理教室
赤のディナー
ダリア
10人前・・¥8000也・・(@_@)
六十代からの出発・・・「山椿(やまつばき)」
先日、日記さんの要請で高松に行ってきました。色々な用があったのですが、一つには主婦4人で経営するショップ・「やまつばき(山椿)」の立ち上げでした。・・・・日記さんの日記工房も併設なんですが、そこに雑貨(日記さんの木彫・陶器・アクセサリー・洋服・小物)をメンバーの一人の持ち物の大きな古民家を日記さんがデザインしてこの度オープンしたもの!ご主人も手作りで庭作りから家の改修から総出での再出発!・・・熟年だからこそ出来る細やかな「お接待」・・・みんなドキドキのオープン!・・・・顔が輝いていました。・・・・仕掛け人の日記さんもすごいなぁ(@_@)・・・・老後の仲の良い夫婦になってもらうために、生きがいを継続してもらうために、これまで日記さんの木彫をコツコツと支えてきた彼女達に「感謝」して、考えたのだという。定年後のご主人も巻き込んでのオープン!みんな輝いていました。
讃岐うどん
先日、高松出張をしました。その合間に連れて行ってもらったのが、近所の「うどんや」。カフェが流行るこのあたりと違って、アチコチに一人で気軽に入れるうどんやがある。・・・・この頃、知らぬ間にどこもかしこも「セルフ」になって味気ない(>_<)・・・こだわりの「うどんや」に行く暇がなかったので高松市国分寺界隈のうどん屋に行きました。・・まぁ安い!(@_@)・・・みんなうどんを頼んで、テンプラをまた頼んで一緒に食べている。おでん食べなかったけれど、おでんの出汁が真っ黒!・・・テンプラの定番は「竹輪テンプラ」!珍しかったのは「半熟卵テンプラ」と「昆布テンプラ」これは出汁をとった後の昆布を薄く味付けて煮てからクルクルと巻き込んで、それをテンプラにしたもの!これは限定なので、そうお目にかかれないのだと言う。美味しかったですよ!・・・・50歳以上の人はお嫁に行く前にうどん打ちを習得するそうです。・・・
お日様と風の恵み・・・(^O^)/
昨夜から切った野菜を早朝、庭に出しました。・・・ふきんを干しながらの野菜干し・・だって、このふきんは大きな役目!・・滑りとめなんです!・・・・・・・・・・・今日の大丸神戸の料理教室の下準備です!
http://www.daimaru.co.jp/kobe/kujyakusalon/・・・・・・みなさんも野菜を干して、酢の物、炒め物、揚げ物を作りませんか!?とても自然な優しさをいただけますよ!
今月のキッズクッキング
この「Piggybook]という本は”お母さんばかりに働かせて子供とお父さんはしらんぷり。ある日、お母さんが出ていってしまう、そして結局お母さんが戻ってきて、みんあがお手伝いする絵本」なんですが、生意気な子供達も英語と日本語の両方で絵本を読んでもらっていて、神妙に聞いているんです。(*^_^*)今月は「英語を話す国の料理」として、イギリスやニュージーランド、オーストラリアで「フィッシュ&チップス」アメリカのディズニーの「わんわん物語り」に出てくる「ミートボールスパゲッティ」とゴツゴツ岩ノロッキー山脈みたいな「ロッキーロードアイスクリーム」・・・・・・・この「わんわん物語り」の絵本は私達がアメリカに住んでいた時、娘が幼児でしたから、その時に買ってやった本なのですが、娘が今も大切に持っているものです。・・・・インターナショナルになるこれからの日本で英語に興味を持つのは当たり前なんですが「食」からも面白いお話しがたくさんあるのです。・・・・今回は娘がいたので娘が進行いたしました。レシピは私と合作!(^O^)/
微(ほのか)ちゃん
私の友人に「微ちゃん」がいる。
正確には友人の日記さんの娘さん。でも、友人の娘でも友人なんです。
彼女のものすごいパワー、破天荒な過去・現在・未来となるでしょう。
メチャメチャ美人なんですけれど、香川弁をしゃべる一女の母。
今はエメラルドのジュエリーアーティスト。
でも南米のコロンビアまでエメラルドを自分で掘ってきて、それをデザインして作るアーティストはいないでしょう。世界で唯一人!
メチャメチャプラス思考のガッツのあるまだ30代半ばの女性。
全国で個展をやり、半年バリに店と工房を持ち、住み、ニューヨークにも住まいを持ち、NYのデパートにも常設展所を持つ。彼女が大阪の大デパートで個展をする時は野菜料理を食べさせ、おいしいもんを一緒に食べる。おかあさんの日記さんとはまた別の付き合い。
今回高松に行って、「れい子さんのおいしいもんいっぱい食べたい」とのリクエストで頑張ってきました。
http://www.takasu.cc/f-en-honoka0807.html
まぁ、彼女の途中までの経歴みつけましたので読んで見て下さい。
http://www.museny.com/newyorkers/newyorker4.htm