京都の夏ni祇園祭りの干菓子を求めて

7/11に室町通りにある遊子庵「京都味わい物語」の会議に行きました。その会議の前に私のお気に入りの干菓子を求めて同じ室町通にある遊子庵の数軒北にある「龜廣保」に行きました。このお店は干菓子としては京都一、つまり日本一の干菓子やさんです。

 

このお軸物は今のご主人のお爺さまが日本画家でこの絵を描かれたそうです。やはり、絵心は継がれていくものなんですね。

 そして、その数軒北にある然花粧院」で、冷やししるこを楽しみました。ゆったりした空間が好きです。