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竹田城を愛する人たち(*^_^*)

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みなさん。カメラのシャッターチャンスを徹夜で待っている京都、大阪から来ている人、加古川から夜中に車を走らせた若い女の子の楽しいグループなど色々(*^_^*)

私達が行ったのは金曜日でしたから、総勢30人くらいでしたが、今朝行った従兄弟達は100人以上が押し寄せていたとか。今日は日曜日ですからね。

私はウイッタードのマンゴーティーと手作りのポテトスティックを持って行き、モーニングティーを楽しみ、暖を取りました。

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竹田城(虎臥城)の魅力

日本のマチュピチュと言われる竹田城址から眺める雲海が今広く知られるようになりました。 でもこれはまさしく私の故郷のど真ん中なんです。・・・・・・私の和田山の家も小高い山の中腹にあり、雲海のキラキラ光る雲の上に住んでいて「雲上人」だったのです。

6日の早朝、竹田城址に早朝行き、夢心地になってきました。たくさん写真を撮ったのでどれが良いのかゆっくり探す暇がなくて一応ジャンルに分けてアップしますね

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%B0%E5%9F%8E

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10月の洋風レッスン「秋の森の姿」と私の予定(*^_^*)

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 10月はハローウィン(10/31)の月、収穫の月!

テーブルは黄土色のクロスの上にインドで買い求めた数珠玉が縫いこんである秋の薄いクロスを重ねて!

キャンドルはパリのラファイエットデパートで買った木目調のもの。小物は本物の栗、南瓜、洋梨を使い、センターテープにはハローウィーンカラーオレンジ。

カトラリーもコースターもハローウィーンカラーの黒を意識して使いました。

(あぁ、ちょうど今頃、on timeでアメリカではハローウィーンを楽しんでいるんだろうな!

秋の料理は「秋を満喫(*^_^*)!」・・・・バルサミコソース、黒ゴマソース、サラダ用ドレッシングの三種三様の味を一見は洋風ながら和風味も入れて、日本ならではの醗酵調味料をふんだんに使用し、楽しみ、森を楽しみました。

作り方はレッスンを受けた方のみにて失礼<m(__)m>・・・・どうぞ、レッスンにお越しください!(*^_^*)

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私のレッスンは⇒⇒神戸住吉教室・・・②和田山教室・・・③大丸神戸店のくじゃくサロン・・・・④大阪北生協のマイタイムで受講できます!・・お申し込みはトップページの私のメルアドreiko@studio-dresser.com まで(*^_^*)!

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私の料理を食べたい方は「みのり館」へ!http://inaka-minori.com/

・・<宿泊>一泊2食付で¥11500(@_@)・・・私の紹介で嬉しい特典あり!(^O^)/(私に伝えた方のみとさせていただきます!)

・・・・<会食>・・宴会・法事・結婚披露宴も私のコーディネイトでしていますよ!

・・・・・・<レストラン>は月曜日が定休日で、水曜日は中華&和風のバイキング¥1200・・木曜日は洋風&エスニック&和風のバイキング¥1200(月始めのバイキングには私がいることも~(*^_^*))・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その他の火・金・土・日曜日は通常メニューに加えて、今人気は「マクロビオティック和・洋・中華の三種類」が人気です!(月替わりのメニューです!)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その他、アフタヌーンティーもお楽しみいただけます!

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と言うわけで、昨日10/31は一日中最後の10月レッスンで、賑やかでした。(午前中クラスはコーラスの発表会に途中抜けで失礼<m(__)m>・・午後クラスはちょっと終わり頃<m(__)m>・・

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11/1から一週間、和田山教室の4クラスとみのり館の新しいメニュー企画、もう一箇所「喜古里」と言う民家に出している料理メニュー開発もしてきます。あぁ、原稿がたくさんたくさん私を追いかけております!・・もうすぐ1時半(ーー;)和田山滞在の用意をしなくっちゃ!

早朝に帰宅して朝10時からの教室に間に合わせます。

と、言うわけで、11/8に神戸に戻ってまいります。それまでここはおやすみです!<m(__)m>

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Voice Artist”まやはるこ”さん

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みなさんは「ヴォイスアート」と言う言葉を聞いたことがありますか?   私は初めてでした。 昨日の「ギャラリーMUKU」のパーティーで、もう何人かがお帰りになった比較的に遅い時間にいらっしゃいました。そこでオーナーの北さんのご配慮で「Voice Artist まや はるこ」さんのゴスペルを聴くことができました。

「ヴォイスアート」とは「声を使った 自分との対話」

http://hello.uhe.ac.jp/hello/

http://o-emu.net/archives/4707.html

自分に向かって聞かせる心の歌・ヴォイス アートの世界」に入り込みました。歌っている彼女の姿にカメラを向けては失礼かと思いましたが、思わず彼女の「何処までもクリアで、その優しさを漂わせた彼女の表情とその歌」・・・・・・・・・・・・・・「あなたに会えてありがとう」を歌っていただき、この詩に感動し、身動きできない程の感激を覚えました。  彼女との「感動的な出会い」を感じました。

    ===♪あなたに 会えて ありがとう♪===

1.抱えきれない日々に忘れていた空

  あなたの笑顔で思い出したの 恥ずかしい気持ちよ

  今、ビルの谷間に 空が広がりゆく

  白い翼は風に乗って、雲を突き抜けてく

  海を渡れ 鳥のように 高く 高く 飛んで

  夢を抱いて 歌い続けて

  あなたに会えてありがとう

2.いつか年を老いていく けれどあなたは輝く

  偽り、裏切り、痛みに耐えた あなただけが知ってるやさしさを

  そんなあなたが好きよ 弱いあなたが好き

  それでも歩くあなたを愛するわ

  あなたを誇りに思う

  少年のように 空を翔けて 高く 高く 飛んで

  夢を抱いて 愛し続けて

  あなたに会えてありがとう

  あなたを誇りに思う

  あなたに会えてありがとう

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秋の料理と漆器を楽しむ(*^_^*)at MUKU

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JR芦屋から約数分南下したところにモダンなギャラリーMUKU があります。 http://www1.ocn.ne.jp/~muku3/  そこで、昨日、日記さんの器で私の料理を楽しんでいただきました。

・・・・ギャラリーオーナーの北さんは私と同い年・・センスの良さが隅々まで行き渡り、日記さんの和風食器が映えた演出も見事な事でした。・・・・・・・・・・・この様にハイセンスなゆっくりとした空間をも楽しめる芦屋の住宅地にあるこのような個人ギャラリーでの日記さんの器が不思議と静かに語りかけるのです。

昨日は日記さんの器に私の季節の料理を盛りつけて、みなさんに食して、日記さんの器の良さを存分に楽しんでいただきました。やはり、料理を乗せて映える器を見ていただけて良かった事でした。(*^_^*)

ところ狭しと、たくさんの方にお集まりいただき、素晴らしいパーティーが開かれました。・・・・・・・・・・・・・・・・いつもながらに日記さんの器は木から素晴らしい変身を遂げて、みんなの心を魅了するのです・・・・・・・・・

そこでの私の「秋の料理」メニューは

①前菜・吹き寄せ②焼き茄子のディップの素揚げ牛蒡添え・・レーズン・・干しトマト③大根と水菜と素揚げチリメンジャコの柚子サラダ④牛肉&蓮根寿司⑤純栗羊羹

みなさん、食しながら、食器の使い方がリアルに理解できて、魅力的な食器を買い求める方々もいらっして下さいました。

そして、さすが芦屋に集まる方々の個性的なオシャレも素晴らしく、数少ない男性の来訪者のみなさんのオシャレなファッションにも驚きました。   たくさんの素晴らしい人々がお集まりになり、ファッションも素晴らしく、みなさんの顔写真を出したいところなんですが個人情報をやたら言われますので、承諾を得た方々、限られた横の顔しか披露することが出来ません。服飾デザイナー、染色家、陶芸家、声楽家、音楽家、等等がいらっしゃっていて、少し遅目にいらしたヴォイス アーティストの方の飛び入りライブも楽しませていただきました。

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蕎麦打ち

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今、お蕎麦屋さんの傍を通りかかると、「新蕎麦入荷」と書かれています。その新蕎麦を家で楽しませてもらっています。
夫が信州から取り寄せた新蕎麦粉の十割蕎麦です。
蕎麦の香りよろしく、蕎麦がピカッと光っているのです。

この頃、その蕎麦打ちを傍で見ていて、これは拘る男の人の趣味にしている人が多いのもよく解るし、夫にもピッタリの趣味だと思うことです。何故なら、うどんには失敗が少ないけれど、蕎麦は微妙でデリケートなものです。
==つくづく、科学の分析力、器用さ、清潔さが必要と思いました。だから「蕎麦打ちの趣味の会」がイロイロとあるのでしょうね^_^;==
夫はプロにはまだまだ遠いし、切り方もまばらですが、やった回数の割りには上達している方だとと思います。
その理由と思われるには
①夫が科学系の研究者であるが故に、文献を片っ端から研究するように、情報を片っ端から得て、蕎麦の特質を理解してから、実験に取り掛かり、常に問題点を把握し、次に生かしていること。(常日頃の研究と同じ思考&実験&実践行程と思うのですが~~^_^;)
②道具、材料を一流のものを揃えられている事。
③普通より器用なこと。
④凝り性なこと。
⑥清潔好きな事
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で、最近、私の実家の集落の公民館が新しくなり、竣工式が来月初旬に行われます。

その時のイヴェントで蕎麦打ちの事を、何かの会合の時に彼は言い出したらしく、盛り上がってしまって、実現させることになりました。
実家のお隣の従兄弟が蕎麦を植え、この度、蕎麦の実にまで仕上げたのです。

 楽しそうに打ち合わせをしている様を見ていると、実家のあの田舎にすっかり馴染んで仲良くしてくれていることに感謝です。
関東出身で田舎の集落の村単位の協力体制を知らない夫に、理屈っぽいし、田舎特有の噂が好きでない夫に、勤まるかと心配していましたが、今ではすっかり必要とされているようで、村の用にはセッセと帰っています。

この度の蕎麦打ちイヴェントでより村の団結が強くなり、夫もそこでの心地良い居場所を見つけてくれたらありがたいです。

 そんなこんなで張り切って、練習に励んでいるわけです。
 蕎麦がそんなに好きでない私も、この頃、美味しい蕎麦だと食べられるまでになりました。蕎麦ツユも美味しいこと!「かえし」も「出汁」も厳選された味醂、醤油、昆布、鰹節を使っているんですもの~~^_^;